夢の国へ

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diary20100119-1.jpgharukaさんと昴が山形から戻ってきた翌日の1/11(成人の日)に、サンリオピューロランドへ行ってきました。フコク生命で昴のための学資保険に加入したら割引券をもらったので、私の両親や妹も誘って一緒に行くことにしたのです。ピューロランドも、私の実家から近いので、子供の頃に行ったことがあるのですが、その時はサンリオへの興味が薄かったのか、ほとんど記憶に残っていません。そんな新鮮な気持ちで『夢の国』の扉を開いた私でしたが、普段かわいいもの好き、キャラ好きの昴は一体どんな反応を示すのでしょうか・・?基本的に室内なので、天候に関わらず楽しめるし、キティやマイメロ、シナモンといったおなじみのキャラが常時登場して子供を飽きさせず、大人にとっても懐かしい「あのキャラは今!?」的な楽しみが満載のサンリオピューロランド。小さいお子さん連れにはぜひお勧めしたいと思います。

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多摩センター駅から5分ほど歩くと、商業施設のはずれの方にディズニーランドを思わせるお城の高い尖塔が見えてきます。まさに日常から突然夢の国への入口がぽっかり開いているかのようですが、ディズニーランドとの違いは、この「お城」が地上ではなく、地下に建っているということでしょうか・・。

入場券かパスポートを購入して、入場ゲートをくぐると、こんな感じで道が二手に分かれます。スロープ付いたらせん階段を登ると、4Fのレストランエリアへ、正面のエスカレーターから地下(2F)へ降りると、中に広い空間が広がっていて、各種アトラクションを楽しむことができます。

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入口から正面を見上げると、壁面いっぱいにサンリオのキャラクターが描かれていました。ふと周囲を360度見回すと、私たちの世代にも懐かしい「半魚どん」や「タキシード・サム」といったキャラクターまでが描かれていて、驚かされます。こんな風に、ピューロランド内には現役キャラクターの他に、今では懐かしい昔のキャラまでがひっそり顔を覗かせていたりするので、自分だけのお気に入りキャラを探す楽しみもあります。

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早速解き放たれた昴は、ご飯やアトラクションはそっちのけで、水を得た魚のように走り回ります。特に階段を見ると登らずにはいられないらしく、一人で階段を登ったり降りたりしては大はしゃぎでした。この後、4Fの「館のレストラン」でバイキングを食べたのですが、食事中も集中力が続かず、何度も抜け出しては、この階段で何度も運動をしていたようです。

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こちらが「館のレストラン」のバイキング。まるで西洋のお城に招かれたような重厚な雰囲気があるので、大人でも楽しめるのではないでしょうか?突然、楽しげなメロディとともに場内アナウンスが入ったかと思えば、人気のキャラクターが登場する『お楽しみタイム』があるとかで、みんな「誰が来るのかな・・?」とワクワク。

やってきたのは、着物姿のマイメロでした!まるで結婚式の主賓のように、各テーブルを回ってきてくれるので、みんなもれなく記念撮影をすることができます。間近で見ると結構身長が高いので、昴もちょっと引き気味でしたが、テーブルを回るマイメロを指差しては、終始興味津々の様子でした。

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食事を終えて、再び正面ゲートまで戻ると、今度は人気者のシナモンがお待ちかね!ここでも、かわいくて興味津々なんだけど、近づくとやっぱり怖くて逃げ出してしまう昴。こればっかりは、まだ子供なので仕方ありませんよね・・。正面のエレベーターを降りると、薄暗い地下に魅惑のアトラクション・ゾーンが広がっていました。まるで、ダンジョンに突入する瞬間のようで、思わずワクワクしてしまいます。

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ちょうどエレベーターから入ってきた所を、園内から振り返ると、入口付近がシンデレラ城のようなお城になっていることが分かります。時計台にぶら下がっているシュガーバーニーズがご愛敬ですね・・。さらにダンジョンの中心部に向かうと、「知恵の木」という高い建物がそびえていて、らせん階段を登りつつ、見晴らしのいい頂上へ行くことができます。

この知恵の木の頂上には、ハローキティの「幸せの鐘」というのがあって、一緒に鳴らすと幸せになれるのだとか・・。昴もここでしっかりお参り完了!他にも、2人で手をつないでタッチすると相性が占えるコーナーなど、隠れスポットが満載なので、ぜひ必見ですよ。

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続いて、人気スポットの「キティズハウス」へ。その名の通り、キティのお家を自由に見学することができるのです。キティズハウス見学後には、必ずキティと一緒に記念撮影ができるし、自由に動き回れるので、まだ乗り物にあまり乗れないお子さんには調度いいかもしれません。入場は人数制限をしているので、順番待ちしていると、案内のお姉さんが何人かずつ中に入れてくれます。

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キティズハウスには、とにかくキティ愛用のかわいらしい品々が満載。昴も早速キティ型のソファに飛びついて、何度も座ろうとよじ登っていました。家の外で順番待ちしている間も、庭に置かれたキティズカーに試乗して満足げな昴・・。

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こちらはキティちゃんの化粧台にバスルーム。予想以上にゴージャスで贅沢三昧な暮らしぶりが垣間見れます。バスルームでは、お湯はありませんが、スイッチを押すと「シャーシャー」とシャワーの音が鳴るので、お風呂ごっこを楽しむことができます。

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他にも、ここでしか見られないキティグッズがいっぱい。キティ型の薪ストーブに、お正月らしい「キティだるま」なんて調度品も置かれていました。この辺の細かいアイテム構成は、やっぱり季節ごとに変わってくるのでしょうか・・?

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一通りアトラクションをめぐって、フードコートでおやつを平らげた頃には、もう夕方。メイン会場のピューロビレッジではピューロランド最大のパレード「Believe」が始まっていました。オールスター総出演で、ドラマチックなストーリーに合わせて、アクロバティックなショーが楽しめます。昴も華やかなイルミネーションをまじまじと目を見張りながら、最後はキティたちに「バイバイ」と手を振ってお別れしていました。

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最初に入ってきたゲートも、夜には綺麗なイルミネーションで彩られます。そんなこんなで、興奮冷めやらぬまま、夢の国を後にし、家路に着いたのでした。園内のサンリオショップで昴用に買ったおみやげは、SHINKANSENの子供用スリッパ。昴がいつもパパやママのスリッパをふざけて履いてヨチヨチ歩いたりしているので、自分用のを買ってあげたのですが、やっぱり大きい大人用のを履くのが楽しいらしく、結局あまり履いてくれませんでした(^-^;

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こちらは自分用に買ったお土産。「サンリオ原色図鑑」という名前のシリーズで、懐かしのサンリオキャラがストラップになって復活し、勢揃いしていました。これは思わず欲しくなってしまう大人も多いのではないでしょうか・・?「ゴロ・ピカ・ドン」や「半魚どん」など、他にも懐かしいキャラがたくさんいたのですが、今回は個人的に妙に思い入れの強い「タキシードサム」を買うことにしました。

この独特なフォルムやカラーリングも去ることながら、手にしたウォークマンの存在までが妙に可愛らしく、郷愁を誘うと思いませんか?皆さんもピューロランドまで足を運ぶ機会があったら、ぜひあなただけの思い出のキャラを探してみてください。

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