7月13日に昴がはじめての誕生日を迎え、1歳になりました。思えば、1年前に昴の誕生報告をしてからというもの、このブログもすっかり昴の成長記録のような内容ばかりになってしまいましたが、ブログをご覧の皆さんも、いつも昴の成長を見守ってくれてありがとうございました。1年前には親としての自覚も自信もないような状態でしたが、過ぎてみればあっという間の1年間でした。明るくて、自立心いっぱいのいい子なので、何事もなくスクスクと育ってくれて、私たちも親業1年目を無事卒業することができたようです。前日の日曜日には、実家のおじいちゃん、おばあちゃんの所へ遊びに行って、誕生日ケーキといっぱいのプレゼントでお祝いしてもらいました。ケーキのロウソクは、まだ上手に消すことができなかったけど、昴の笑顔のおかげでみんなが楽しくてHAPPYな気持ちになれました。昴、いつも明るい笑顔をありがとう!


まずはお誕生ケーキとご馳走を囲んでみんなでお祝い(大人はシャンパンで乾杯も・・)。ケーキの前に昴を座らせて、ハッピーバースデーの歌を歌ってあげたのですが、どこかキョトンとして何が起こっているのか把握できていない表情・・。ただ、こうして見ると何となく満足げな表情に見えませんか?


お誕生日プレゼントもたくさんいただきました。まずは、おじいちゃんとおばあちゃんからもらった「カラフルせんせい」。私も子供の頃に遊んだ記憶のある懐かしの「せんせい」ですが、なんと最近はカラー・バージョンになっているそうです。技術の進歩を感じさせますね・・。
磁石になったペンとスタンプで画面上を塗っていく仕組みは一緒ですが、塗られた部分の下地に元から色が付いているようで、マス目状に赤・青・黄色・・等の色が付いたエリアに分かれていました。昴にはまだちょっと遊び方が分からないらしく、いつも遊んでいる積み木と同様、スタンプをしきりにスタンプ入れに入れようと夢中になっていましたが・・。


続いておばさん(私の妹)からもらった「ティーカッププードル」。ティーカップの上にチョコンと乗った姿がかわいい犬の人形ですが、上手にカップの上に乗せると目を閉じて「クークー」といびきをかきながら眠るそうです。まだ昴にはこういったデリケートな扱いは難しいようですが、音の出るオモチャは家になかったので、興味津々の様子・・。(そういえば、当の妹が小さい頃に両親からもらった誕生日プレゼントも犬の人形じゃなかったっけ?)


さて、この日もう一つのイベントとして、昴に『一升餅』を背負わせました。一升餅とは満一歳の誕生日に一部の地域で行われる風習で、一升=約2キロのお餅を背負わせる伝統行事です。harukaさんの実家の山形でもやっていたと聞いたので、今回harukaさんのお父さんに作ってもらい、送ってもらったのです。
無事届いた一升餅を「なんだこれ?」という表情で見つめる昴。何を思ったのか、約2キロもあるお餅を突然持ち上げてしまいました。重い物でも見境なく持ち上げてしまうから、要注意です。。この一升餅ですが、harukaさんの地元の方では、『一歳までに立たなかった子供には背負わせない』という風習だったそうで、harukaさんが子供の頃にはやらなかったのだとか・・。そこで、お父さんもいざ一升餅を作るのに、ネットでふさわしい形を調べたりと、色々苦心されたそうです。


今回は、この見事な一升餅を背負わせるため、harukaさんが特製の布の袋を作成しました。これで、なんとかリュックタイプに固定して背負わせる作戦です。大抵のことにはへっちゃらで、めったに泣くことのない昴ですが、このときばっかりは何をされるのか予期した模様で、背負わせようとしただけで露骨に嫌がります。
そこで、メカ好きの昴におじいちゃんのポケットGPS(なぜかお気に入りなのです)を渡して、その隙に背負わせてしまおうと大騒ぎ・・。なんとか背負わせたら、必死に逃げ回ろうと、ハイハイで移動するのがやっとで、普段のようにスタスタ歩くのはさすがにできませんでした。(後から調べたら、ハイハイだけでも十分だそうですが・・)


一通り、一升餅の儀式が終了したので、無事に解放・・。最後はちょっと涙目になってる昴でしたが、本当にお疲れさまでした!かわいい我が子にこんなことをさせるのは、ちっぴり見ていてつらい儀式でしたが、後でTimelogで北海道在住のメモフレの方に聞いたところ、『子供が餅を背負って歩こうとしたら、みんなで転ばせる』という風習の地域もあるのだとか・・。
これは「1歳までに歩けるようになった子供は早く家を出る」という言い伝えに基づいた風習らしいのですが、それを聞くとなるほどという気もします。1歳になったばかりの子に、2キロの餅を背負って歩かせるなんて、土台無理な話なので、無理を承知でやらせているのが、この『一升餅』イベントのミソなのかもしれません。何はともあれ、昴は行動力あり過ぎなので、ほんとに早く家を出てしまいそうな気がしてなりませんけどね。

そんなこんなで、昴君が一生懸命背負ってくれたお餅は、その後細かく切って、家族で美味しくいただきました。我が子が背負った餅の味というのも、また感慨深く格別なものですね。この味を忘れずに、パパ2年目突入の日の思い出にしたいと思います。
風のまにまに号

昴くん、お誕生日おめでとう!!
どんどん大きくなっていく姿がとても楽しみ☆
昴君お誕生日おめでとう!!
もう1歳か。早いね♪
かわいい時期だねえ。。。本当におめでと。
うちのアツキも4ヶ月になったよ!山形に来る時は教えてね。。