クリリンゴのクランブル

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SN3D0972皆さん食欲の秋は満喫していますか?私はいつになく食欲がわいてきて創作意欲がとまりません。旬のものを食べることは体にも心にもいいのですが、風水では栗は金運アップに良いのだそう。ますます創作意欲がわいてきます。実は私、夏のうちから実家にある大きな栗の木の実を送ってもらうよう祖母に頼んでいました。約束どうり祖母がいっしょうけんめい拾ってくれたため、たっぷりの栗が届きました!実は栗を本格的にむくのははじめて。子供のころ遊びでむいたことはありましたが・・。皮の硬いところをむいてはがしていくのはとても楽しいくてついつい作業に夢中になってしまいました。渋皮をむくのは硬いので一苦労でしたが、子どもが寝た後の秋の夜長の暇つぶしに幸せな時間です。

今回どうしても作ってみたかったのは、私の料理の教科書ともいえる大谷ゆみこさん著の「野菜だけ?」掲載のクリの醤油炒り煮とクリリンゴのプリザーブです。

<まず醤油炒り煮から>
約20個を大さじ2の油でさっといためて水を150cc入れて5分にて水が半分の量になったら醤油を大さじ1と2分の1加えて10分煮たら出来上がり。
これを基本にごはんに混ぜたらあっというまにクリご飯ができあがりました。クリそのものがおいしいのでシンプルなのにとてもおいしくなりました。また、多めにつくったので半分は根菜煮にしました。

<次はクリリンゴのプリザーブ>
ちなみにプリザーブは保存という意味で一般的には果物などの形を残した砂糖煮を指すようです。
一口大にきったリンゴ400グラムと生栗20個(200グラム)水4分の1カップ塩小さじ2分の1をなべにふたをして中火にかける。沸騰したら弱火でコトコト蒸し煮にして煮汁がほとんどなくなるまで煮ます。

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蒸し煮にしてから煮汁がなくなるまでかなりの時間でしたが、出来上がりはあまくておいしいデザートに・・。そのままでも十分おいしいのですが同じく大谷さんのレシピからクリリンゴのクランブルを作成しました。作り方は、きな粉と練りゴマ(白)にくるみのみじんぎりをかけて、200℃オーブンで10分焼くだけ。

ちなみに「クランブル」とはバターと小麦粉と砂糖をベースに、ドライフルーツなどをいれてそぼろ状にするイギリスのお菓子だそうですが、それをきな粉で代用しているのがおもしろいレシピです。きな粉のほかにも小麦粉など入れて、さらにボリュームアップさせてもおいしいかもしれません。

正直こんなにクリを満喫したのははじめてです。実家の大きなクリの木と送ってくれた祖母に感謝です。とりわけ大きなクリを選んで送ってくれたのですから!

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多摩川のほとりでのんびり暮らす3人家族の日常と果てなき好奇心を綴ったブログです。

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