Wii初のドラクエシリーズ投入作となる「ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔」を購入して早速プレイしてみました。Wiiリモコンを剣に見立ててモンスターを斬りまくる体感アクションということで、「剣神ドラゴンクエスト」に毛が生えた程度のものかと思っていたのですが、3D空間で再現されたお城や町の中を自由に動き回るムービーはなかなかクオリティが高く、のっけからドラクエワールドにどっぷり引き込まれます。ただ剣で敵を倒すだけでなく、道具屋で薬草を買ったり、教会でお祈りしてセーブしたりと、細部に渡ってドラクエならではのルールや世界観が徹底されてるのが、やっぱりいいですね。戦闘に関してはそれなりにテクニックと肉体疲労を要するのですが、いつでもアイテムを使えたり、AI制御された仲間が勝手にサポートしてくれたりするので、臨場感があり盛り上がります。一度クリアしたステージでも、何度でも再挑戦して経験値やゴールドを稼ぐことができるので、RPG要素も満載ですが、アクション面でのハイスコアを出さないと上がらない『剣神度』というステータスもあるのが憎いところ・・。私は今のところランクCまでしか出せないのですが、これはもう精進あるのみですね。。
ゲーム全般について
ゲーム画面は常に主人公の視点から見た3D空間で構成されていて、拠点となる町やお城の中では360度回転と前進・後退ができます。この移動方法は慣れるまでちょっとまどろっこしいのですが、階段を昇り降りするときのズッズッズという音まで、おなじみのドラクエサウンドで再現されているところを見せられると、思いきり堪能してみたい気にさせられます。
町の中には、道具屋・武器屋・防具屋・教会・カジノ(ミニゲーム)…と、ドラクエシリーズでおなじみの施設がほとんど網羅されてるのが嬉しいところ・・。町の人に話しかけながらヒントを探したり、樽の中を調べて『ちいさなメダル』を集めたりと、やれることは結構色々あります。キャラクターの重要なセリフは全てテキスト+フルボイスで同時再生されるのですが、これも違和感なく溶け込んでました。
戦闘シーンについて
フィールドやダンジョンに出ると、基本的に前進か後退しかできず、分岐のない限り一本道をひたすら進んでいくことになるのですが、これはリモコン背面のBボタンを押していれば自動的にグングン進むので、私の場合椅子に座った状態でオートドライブみたいにしています。これは、言ってみればディズニーランドの乗り物アトラクションと同じような感覚で、黙って進んでいくと要所要所でモンスターが現れて、戦闘モードに突入していくわけです。(茂みや道端に落ちてる石ころの下にアイテムや小さなメダルが入っていたりするので、そちらのチェックも忘れずに・・)
仲間が一緒の場合にも、基本的には目の前のフィールドとモンスターしか見えず、パッと見は仲間の存在感が薄いのですが、呪文を使うときは一歩前に出てきて唱えたり、戦闘後に前に出てきて「やったね!」とか「ブラボー!」とか声をかけてくれたりします。その他にも、戦闘中にやたら色々とセリフをしゃべるので、それもまあ楽しいといえば楽しいですね。仲間の方は基本的にサポート役なので、勝手にダメージ受けて、勝手にレベルアップしてる印象も強いですが・・。
RPG要素について
まだまだ第2ステージ目をクリアした段階なのですが、マップを見る限り全体のストーリー自体はそんなに長くないような気がします。ただ、一度クリアしたコースを、好きな仲間を連れて何度でも再チャレンジできるので、そこでレベルを上げたりゴールドを稼いだりして、いつでもメニューから「町へもどる」コマンドを使えるので、やり込み要素は結構ありそうです。ステージクリア時のスコアに応じてランクアップする剣神度でしか上がらない能力値もあったりするので、ついつい挑戦心をくすぐられてしまいますね。
↓今後の細かなプレイ記録はこちらにアップしていきたいと思いますので、よろしければご参照ください。
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