新婚旅行のときに撮ったイギリスの写真をFlickrにアップしまくっていた私ですが、先日FlickrMailに英語のメッセージが届いていて、読んでみるとどうやら私の撮ったストラトフォード・アポン・エイボンの写真を使用させて欲しい、というオファーのようでした。メールはSchmapという旅行案内ソフトを作っている会社のスタッフからのもので、トラベルマップ掲載への了承ページもボタンを押すだけという極めてスマートな作り・・。Schmapでは、Flickrのコモンライセンスの設定で「非商用利用OK」としている写真を幅広く探索して、自動的に自社のソフトウェアに取り込む仕組みを構築しているようなのです。私はFlickrを使い始めた当初から、Flickrへ写真を投稿することはネット社会に対する自助努力、いつか誰かの役に立つに違いないと感じていたのですが、こんな風に網を張って効果的に活用する企業がいるとは、さすがに欧米のネット文化は進んでいますね。早速Schmap Playerをダウンロードして使ってみたところ、欧米を中心とした各都市のマップが自在に拡大縮小し、ホテルや観光スポット等の説明が写真入りで閲覧できる、という優れもの。フライトシミュレータまで搭載して話題沸騰のGoogle Earthに負けず劣らず、画期的なサービスだと思いました。
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例えば、ストラトフォード・アポン・エイボンの「シェイクスピアの生家」を探索するとこんな感じ・・。ここにも世界中のFlickrユーザから集めた観光写真が使われています。みんなのFlickr写真を吸収してどんどん使いやすく成長するトラベルガイド「Schmap」。そのうち私の写真も掲載されるかもしれないので、ぜひイギリス観光の際にはお役立てください。
中に入ると意外と広いファルコン・ホテルや、そのそばにある年季の入った教会寺院などはまあ分かるのですが、なぜか偶然立ち寄った雑貨屋さんとか、雨上がりの家並みなんかが採用されているのが不思議で面白いですね。一体どんな使われ方をするんでしょうか・・?
<追記 2006/11/9>
後日メールが来て、正式にSchmapトラベルガイドへの写真掲載が完了しました。実際の写真を見てみたい方は、下記フォームからダウンロードして探してみてください。ストラトフォード観光の際には、他にも役立つ情報が満載です。
風のまにまに号

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