神戸紀行(1)-神戸花時計

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kobe050720-1.jpg先週末に行った神戸での、結婚式出席の合い間を縫っての観光レポート第一弾です。JR三ノ宮駅から降りて港方面へ徒歩で歩いていくと、まず最初に登場するのがこの「神戸花時計」。今や日本全国至る所に様々な花時計がありますが、この神戸市役所前にある神戸花時計は、1957年に日本で初めて作られた日本初の花時計なのだそうです。神戸花時計は、花壇で時計が作られているだけでなく、約1ヶ月ごとに四季折々の花に植え替えられ、その盤面を飾るデザインも、次々新しいものに変わっていくのが特徴です。今回私が見てきた花時計のモチーフは、『エイズに対する理解と支援』の象徴であるレッドリボンをかたどったものでした。このバージョンでの公開期間は、6/23~7月中旬ということですから、同じ姿の花時計はもう2度と見られないかもしれませんね。

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さらに、この花時計は太陽光発電で動いているのだとか・・。街を緑化する象徴であるだけでなく、クリーンなエネルギーの利用を推進する生きた宣伝塔でもあるなんて、なんともエコな存在ですよね!そして、光合成をしてエネルギーを創り出す植物の仕組みを暗に教えてくれる、科学教材のようなメタファーも兼ね備えています。この花時計の針を動かす動力源は、隣に建っている市庁舎ビル屋上に設置されたソーラー・パネルから送られているそうですが、そっちのパネルの方も、できれば見てみたかったです。

花時計の背後にひっそりと聳えているのは、神戸の姉妹都市であるシアトルから贈られたというトーテムポールです。こちらも真近で見るとなかなかの迫力で、トーテムポールのそれぞれのパーツがメッセージを現していることの解説なども書かれていて、興味深いです。花時計を見にいかれる方は、ぜひこちらもお見逃しないように・・。

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現地のハトさんたちにも会うことができて、花時計周辺はなかなかの憩いの場を形成していることが分かりました。花時計に至る通り(フラワーロード)も、ゆったりとした歩道にちょこちょこと花壇が植えられていて、いい感じに緑化が進んでいるように感じました。神戸の街は元々、山や海などとの距離感がすごく近い立地に形成されているので、東京の街並みと比べると、都市の中でもより自然が身近に感じられるような気がしますね・・。

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多摩川のほとりでのんびり暮らす3人家族の日常と果てなき好奇心を綴ったブログです。

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