わが家のNew三種の神器(3)

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goods_odoridaki_050506.jpg「わが家のNew三種の神器」、最後のアイテムはSANYOの圧力IH炊飯器です。以前も書いたように、わが家ではお米の食べ方にはこだわりがあって、家庭用精米機を買ってその都度玄米を精米し、炊飯器や圧力鍋で炊いていたのですが、こと炊飯器に関しては10年以上昔のローテクなもの買い換えずに長らく使い続けてきました。スイッチ押すだけの昔ながらの電気炊飯器では、精米したお米を炊く分にはまあ問題ないのですが、無精米の100%玄米をそのまま炊くとどうしてもパサパサと硬くなってしまうのです。
もちろん余裕のあるときであれば、ティファールの圧力鍋を使ってガスコンロの直火で炊けば、固い玄米もふっくら美味しく炊き上げることができるのですが、スイッチ・ポンでこれが実現できたらどんなに楽チンだろうか・・、と夢想することもしばしばでした。そんなわけで、そろそろ買い換え時と思い立ち、久しぶりに最新鋭の炊飯ジャーを購入してみたのですが、使ってみると予想以上の進化ぶりにまたもやビックリです。超高圧で炊き上げる圧力IHのパワーは、玄米をそのまま炊いてもふっくらもちもちで、圧力鍋の炊き加減に決して顔負けしません。さらに便利な「高速炊き」を使えば、驚くほど短時間でほぼ同じクオリティを炊き上げてしまうのです。

いざ電気店に行って、ズラリと並んでいる新型の炊飯器たちを見渡してみると、この手の「圧力炊き」の他にも、「超音波炊き」など様々な付加機能を備えた最新機種がめじろ押しだったのですが、もう細かい部分になるとどっちが優れているのか見れば見るほど分からなくなってしまいます。(多分、電気屋さんと作ったメーカーの人以外には理解できてないと思います・・)とりあえずは、「IH炊飯器」で「圧力」系のものであれば、今の自分には充分だという判断で、値段的にもリーズナブルな一世代ぐらい前のモデルから選んだのですが、そんな中でもこのSANYOの炊飯器を選んだポイントは以下のようなポイントになります。

「玄米」メニューが付いている
・使いやすいダイヤル式(個人的にペニョペニョした最近の家電製品のボタンは押しにくいので・・)
・最近の炊飯ジャーのデザインのトレンドが、縦長&四角系に傾倒しているのに対して、丸型のデザインなのが好感を持てたから
・部分的にゴールド調のカラーが、なんとなく縁起が良さそう

・・と、まあ具体的に挙げてみると1番目以外はなんとも適当そうな理由が多いのですが、実際に使ってみるとほんとに美味しく炊くことができるし、機能面でもこの炊飯器にして良かったなぁ、と思える点が多々あります。丸々と盛り上がったフタの部分で、炊飯中に実に強力な「圧」をかけていて、炊いてる途中に何度か「シュッ」とか「ボン」とかロケットのような音を立てるのですが、この音こそが圧力IHの威力を物語っています。

炊き具合の各プロセスに応じて自在に圧力を切り替えるのが「おどり炊き」と呼ばれる「可変圧力」の仕組みなのだそうですが、それを実現するための重厚なカタチと思えば、このフルフェイスみたいなボディも伊達じゃないですね・・。価格.comのくちコミ掲示板を覗いてみても、SANYOのこのシリーズは「おいしい」「甘味がある」「玄米がおいしく炊ける」と評判の声がいっぱいでした。うーん、これはなかなか良い買い物だったかもしれません。

goods_odoridaki_05050_s.jpgSANYO 可変圧IH「おどり炊き」ECJ-FG10(税込 22,800円)

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