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写真は昨日(10/6)の15時ごろ恵比寿にて撮ったものなのですが、巨大な飛行機雲のような一直線に伸びる雲と、帯状に広がる無数の雲。あまりに綺麗だったのでついつい見とれてしまったのですが、その後夜の11:40分ごろ大きな地震に驚かされることになります。震源地は茨城県南部、マグニチュード5.7の大型地震だったようです。とっさに昔どこかで聞きかじった「地震雲」という言葉を思い出して調べてみると、やっぱりあの雲は明白な地震の予兆だったようです。うーん、怖いですね・・。形だけ見てると、まるで巨大な「天使の羽根」と舞い上がる無数の「天使」たち、という感じで美しい限りなんですが・・。
⇒Googleで「地震雲」を検索
地震雲による予知の方法と精度については諸説あるようなのですが、メカニズムを簡単に説明すると、地震という巨大なエネルギーを貯め込んだ大地が、上空の雲や水蒸気に電磁力を及ぼした結果できるもののようです。つまり、砂鉄の中に磁石を放り込むと、磁力によって放射状の模様ができると思いますが、地球規模であれを再現していると考えると想像しやすいかもしれません。飛行機雲のように見える直線の方向が、エネルギーの働く方向、つまり震源地の方向を指し示しているわけです。
今回のように大きな地震の予兆の場合は、ひと目で分かるような顕著な帯雲が出現しますが、それ以外にも日々観察していれば小さな地震雲の予兆や微妙な変化が捕らえられるそうで、毎日空を見上げていれば地球の機嫌が分かってくる、というなかなか奥の深い世界のようです・・。
地震の後に下北沢の自宅周辺で空を見上げてみたら、まるで「天の川」のように太く巨大な飛行機雲が、空の端から端まで達していました。この時間まで残ってるというのが、次なる地震の予兆でなければいいんですが・・。まあ、空ばかり見てるとたまには役に立つこともあるよ、というお話でした。
※それにしても、SkyPhotoPeopleだけでも同様の地震雲の目撃情報は後を絶たないようですね・・。これだけ複数の地点での観測データを一挙に照らし合わせたらかなり本格的な予測ができるかもしれませんね。こんなところにもブログの力を感じさせられます。
風のまにまに号

初めて書き込みします。よろしくお願いします。11月10日に山梨県甲斐市付近で地震雲発見しました。新潟の地震の起こる五日前にも見ました。同じように見えました。最近県内で地震が多発しているので不安です。