「風のまにまに号の旅」

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このサイトの名前の由来ともなっている「風のまにまに号」シリーズの第1巻、「風のまにまに号の旅」のレビューです。
舞台は美しい川の広がるイギリスの田園地方。人間と動物が共に暮らしている世界です。森のあずま家でー人さびしく暮らしていたあなぐまのビルは、ある日突然あこがれの冒険の世界へと旅立ちます。親友のはたねずみマティが美しい船「風のまにまに号」をプレゼントしてくれたのです。早速運河を渡って荷物を運ぶ仕亊を引き受けたビルは、旅の途中で自分と同じように身寄りもなくー人で暮らしているはりねずみのイジーと出会い、意気投合してー緒に旅をすることになります。
イジーはおっちょこちょいで食いしん坊、ビルはマイペースだけど実は勇敢でいざという時頼りになる夕イプ。そして2人とも釣りが大好きです。そんな2人の行く先に、どらねこビッグ率いる海賊猫たちの影がしのびよります・・。
何よりも細かな自然や季節の描写と、食べ物のおいしそうな描写がとても味わい探い作品です。作者自身がイギリスの郊外で長年自然に親しんできた経験が生きていて、本の中の素敵な挿絵も著者本人によるものです。
のどかな川べりを船に揺られて行く2人の気ままなスローライフと、シリーズを通しての宿敵となるどらねこビッグとの手に汗にぎる攻坊戦と、2つの要素を両方楽しめる、子供にも大人にもおすすめの物語です。

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ウェブログを始めるキッカケとなったのが「風のまにまに号」のサイトをみたことから。 続きを読む

コメント(4)

youthkeeさんに勧められ読んでみました。確かに自然の描写が素晴らしく田舎暮らしの長い私などが読むと「そうそうそういう感覚あるよ!」とワクワクしてきます。今回初めてナローボートの旅を体験したのでもう一度「風のまにまに号」を再読したいと思いました。都会にいると草のにおいや葉っぱを踏む感覚を忘れてしまいそうになるのですが、それらを思い出させてくれますよ。

ども、お久です。やっとたどりつきました。風のまに〜ってこんな由来があったんですね!        自分はMIXIとは相性良いみたいです。マイミク、参加コミュも増え、そろそろブログの事も考えつつあります。

この本は、知りませんでした。
今度横浜へ出た時にでも有隣堂で探してみます。

イギリスということで、梨木香歩さんのエッセイを思い出しました。

お読みになったことはおありでしょうか?

私には、とてもオモシロく、好きな世界でした。

風待人さん、はじめまして。

「風のまにまに号」シリーズは、有隣堂に置いていればいいのですが、私も子供の頃に図書館で読んで以来、書店の児童書売り場等で折をみては探しているのですが、とんと見かけたことがありません。Amazon等のネット書店では手に入るようなのですが・・。

もし書店で見つからなかったら、お近くの図書館でリクエストしてみるといいかもしれません。私も今度近所の図書館にリクエストしようかと思います。梨木香歩の本はまだ読んだことがないので、そちらもぜひ今度読んでみたいです。

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多摩川のほとりでのんびり暮らす3人家族の日常と果てなき好奇心を綴ったブログです。

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