なんとも楽しい本を見つけました。月刊MOEに連載され人気だったカリスマ整体師・寺門琢己さん監修の「快適生活ガイド・かわいいからだとこころの12ヶ月」が一冊の本にまとまり、「整体生活 和の暦」として発売されたのです。
なにが楽しいかというと、雑誌のような全編フルカラーで、各ページに描かれたイラストもかわいくて見やすい。そのうえ、12の月だけでなく24節気(立春、大寒など)にそった、日本の気候ならではの快適な過ごし方を導いてくれる教科書になっています。季節ごとの体にいい食べ物のレシピも満載だし、どんな体操がいいか、どんな臓器が活発に動いているかまで教えてくれるのです。
とにかく、変化に富んだ日本の季節を積極的にとらえて、日々の生活に取り入れられるように、見やすい工夫が凝らされています。少しだけ中身を紹介します。
師走(12月)のページからの抜粋です。
膀胱(ぼうこう)どうですか?冷えておしっこが出にくいと自分の体に自信がもてなくなってきますよね?
冬に手足が冷えて寝つきが悪かったり、おしっこが出にくい人には腰湯がおすすめ。深く眠れて翌朝の排尿がスムーズになる。(中略)膀胱がダウンすると腎臓にも負担がかかって不安な気持ちに。腰湯で腎臓を元気にしてあげれば気分も晴れるはず。
でも腰湯(熱めのお湯に腰から下をつけて入浴)をすれば、ぽかぽか。いつの間にか風邪の予防にもなりますよね。そんなおすすめレシピや健康法がいっぱいです。ぜひ風邪薬を買うその前に、家庭の医学書として一冊そばにおいて置きたいですね。
風のまにまに号

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