21エモン

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comic20100901-1.jpg藤子・F・不二雄大全集の「21エモン」1巻を読みました。去年の7月から刊行されている藤子・F・不二雄大全集はときどき買っていて、第一期の時もドラえもんやオバケのQ太郎を読んだりしていたのですが、いよいよ第二期も刊行がスタート・・。オバケのQ太郎もまだ読んでないエピソードが多いのですが、ついつい未来っぽい話に憧れて「21エモン」を手に取っていました。昴が生まれてからというもの、昴が成長した将来のことばかり考えてしまい、自分の中では「未来」がすっかりホットなトピックの一つになっているのです。「21エモン」は70年代に21世紀の未来を想像して描かれた、いわゆるレトロフューチャーの代表作ですが、改めて読むと細かいSF設定のリアルさにいちいち驚かされます。私たちの暮らす現在の21世紀とは似ても似つかないほど高度に発達した未来社会ですが、そこで暮らす主人公の21エモンは、しがない旅館の跡取り息子で、平凡な悩みを抱えて暮らしています。どんなにテクノロジーが発展しても、貧富や生まれの差はなくならないし、子供たちは勉強や将来のことについて悩むものなんですね・・。

subaru20100810-1.jpg昴の誕生日7月13日の翌日に休みを取ってディズニーランドへ行ってきました。昴も2歳になったので、そろそろ楽しめるんじゃないかと思って計画したのですが、平日で、しかも前日からホテルに泊まってのお泊りプランだったので、子連れでも思いのほかゆったり楽しむことができました。唯一、心配だったのが当日のお天気・・。今年はなかなか梅雨が明けず、前日まで優れない天気が続いていたので、半ばあきらめていたのですが、いざ当日になると信じられないほどの青空が広がり、今までの天気が嘘のように晴れてしまったのです。もしかしたら、昴は究極の晴れ男なのかもしれませんね!

movie_borrower.jpgスタジオジブリの最新作「借りぐらしのアリエッティ」を観てきました。自然に囲まれた閑静な屋敷にひっそりと住み着いた小人の一家。人間から見るとこじんまりとした住まいですが、小さなアリエッティから見ると、庭は危険な生き物たちが住む広大なジャングル、屋敷の中は様々な仕掛けが巡らされた巨大な迷路になってしまうから不思議です。そんな魅惑に満ちた空間をアリエッティと一緒に冒険していると、まるで天空の城を旅しているようにドキドキしている自分に気がつくことでしょう。普段見慣れた光景も、ちょっと視点を変えると冒険の舞台に早変わりしてしまう、というのがこの作品のコンセプトです。「崖の上のポニョ」では半径3キロ以内で全ての出来事が起こっていましたが、「アリエッティ」ではさらに狭い、家一軒分のミクロな世界の中で全てが描かれているのです。

HOLIDAYS IN THE SUN

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cd_holidays_in_the_sun.jpgYUIの2年ぶりのニューアルバム「HOLIDAYS IN THE SUN」を聴きました。2年ぶりとはいえ、活動休止直後に出されたカップリングベスト「MY SHORT STORIES」のクオリティの高さや、活動再開後の目覚ましい活躍の数々から、決して長いブランクには感じられませんでした。今回のアルバムには、活動休止中に旅行に行ったりドライブをしたりと、やりたいことをしてリフレッシュしていたYUI自身の姿を投影した、夏にぴったりのホップチューンが多数収録されています。もちろん、「again」や「I do it」などエッジの効いたRockなYUI節も健在・・。満を時して発売された久しぶりのフルアルバムで、ぜひYUIの新しい一面に触れてみてはいかがでしょうか?

subaru20100720-1.jpg7月13日に昴が誕生日を迎え、2歳になりました。前々日の日曜日に実家のおじいちゃん、おばあちゃんの所へ遊びに行ってお祝いしてもらったのですが、2本になったお誕生ケーキのロウソクを見ると、ようやく2歳になったのだという実感がひしひしと湧いて来ます。ご飯を食べるのもそこそこに、もらったオモチャで遊んではしゃいでいた昴はケーキを食べる頃には熟睡・・。今年はロウソクを消すのは無理かとあきらめかけていた時、偶然にもひょっこりと起きてきて一緒にケーキを食べることができました。みんなで「フーッてロウソクを消して!」と言うと、さすがにもう言うことは理解できるようで「フーッ、フーッ」と口だけは吹く真似をするのですが、なかなかうまくいきません。パパと一緒にフーッと消すことで、めでたく2回目のHAPPY BIRTHDAYを迎えることができました。

diary20100619-1.jpg今年のGWも昴と一緒にharukaさんの実家の山形へ帰省したのですが、今回は近くの観光スポットということで、川西町の隣の飯豊町にある白川ダムへ行ってみました。ダムと言うと無機質なイメージがあったのですが、この白川ダムは自然の姿をそのままに残し、村と共に水没した白樺の林が、湖面から半分頭を出したまま生育を続けているという不思議な光景が見られます。朝靄に包まれたダムの情景はとりわけ幻想的なのだとか・・。ダムの周辺には温泉や宿泊施設の他、オートキャンプ場なども揃っていて、レジャーには持って来いの場所でした。初めて見るダムに興奮気味になった昴は、泥んこになるまで水辺や平原で遊びまわったのでした・・。

supermario20100607-1.jpgハワイ旅行以降、本業の方も忙しく更新が滞っていましたが、最近は先日発売されたばかりの「スーパーマリオギャラクシー2」を購入し、早速ハマッていたりしました。前作の「スーパーマリオギャラクシー」から早3年、満を持して発売されたパート2は、単なる続編というよりも、すでに完成の域に到達しつつあるマリオギャラクシーの世界をより洗練させ、遊びの要素をてんこ盛りにバージョンアップさせた、お楽しみ満点のテーマパークのような作品です。何より3D空間をヨッシーと一緒に冒険できるのが魅力なのですが、ヨッシーのアクションもWiiリモコンで狙って「食べる」&「吐き出す」という形で行うので、これだけでもアクションの幅がぐんと広がります。2人プレイでのアシストモードも、マリオの代わりにアイテムを取ってきてあげたりと、できることの幅が広がったので、今まで以上に連携プレイが盛り上がります。とにかく新しいステージに行くたびに、遊び心いっぱいの仕掛けや発想に驚かされること間違いなし・・。ぜひ皆さんも、気分転換にマリオと惑星旅行してみてはいかがでしょうか?

hawaii20100510-1.jpgハワイ旅行4日目(2/27)の早朝、まだ辺りが暗い頃、ワイキキビーチ一帯に鳴り響くサイレンの音で目が覚めました。以前マレーシアを旅したときには、朝っぱらから大音量でコーランが流れてくるのが日常茶飯事だったので、どうせ大したことないだろうと高をくくってベッドに戻ったのですが、しばらくすると英語でのアナウンスに続いて、なんと日本語でのアナウンスが流れてきました。英語+日本語のみでの緊急放送ということからも、いかにハワイが日本びいきか、ということが分かると思うのですが、どうやら津波の可能性があるのでビーチに出るなという内容の警報だったようです。同じ頃に目覚めたらしいharukaさんと示し合わせて、テレビで情報収集を始めたところ、ようやくチリで大地震があったらしいことが分かりました。こうして私たちは、日本でも大きく報道された津波騒動を、太平洋上の最前線で体験することになったのです。

hawaii20100319-2.jpgハワイ旅行3日目は、ハワイ島のコナ空港からオアフ島のホノルルへと移動しました。ハワイの玄関口といえばホノルルとワイキキビーチというイメージが強いですが、私たちの場合、初めてのハワイ旅行ながら順序が逆になってしまったので、ようやくハワイらしいビーチでの休日を過ごすことができました。昴も初めて見る海の水を最初は怖がっていましたが、パパやママに抱っこされて一緒に海の中まで入り、楽しそうにキャッキャと水遊びをしていました。宿泊先のヒルトン・ハワイアン・ビレッジは、ホテルの敷地内だけでもレストランやショッピング施設など一通り揃っているので、のんびりリゾート気分を満喫できました。何より感動的だったのが、ワイキキビーチから見る夕焼けの美しさ・・。以前からイラストなどでは目にしていましたが、ハワイで見る夕焼けは本当に特徴的な色合いとグラデーションを持っていることがよく分かります。この日は、日が沈み、移り行く空の色を飽きもせずいつまでも眺めていました。

hawaii20100406-1.jpgハワイ旅行2日目は、この旅行の一番の目的でもある「ハワイ島一周ツアー」に参加しました。自然豊かなパワースポットでもあるハワイ島で、まずは女神ペレが住んでいると言われるキラウエア火山に行きたかったのですが、交通の手段が限られるハワイ島では自力での移動が困難・・。さらに危険な火山地帯なども多いため、小さな子供連れで参加できるツアーは数少ないのです。ところが、今回申し込んだジャックスツアーズの「ハワイ島一周ツアー」なら、1歳児からでも受け入れてくれたし、1日でハワイ島をぐるっとバスで一回り!まさにハワイ初心者なら老若男女幅広く楽しめるお得なツアーなのです。昴も念願のキラウエア火山の火口を臨むことができて、大喜び・・。やや早足ではありますが、ガイドさんの博識豊かなトークも面白く、非常に密度の濃い一日を過ごすことができました。

アバター

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movie20100330.jpg遅ればせながら、川崎のIMAXシアターで話題の「アバター」を観てきました。ネットでの評判通り、専用スクリーンで観る3D映像の迫力はすさまじく、どっぷりと3Dの世界を堪能できました。むやみに「鼻先に飛び出してくる」といった旧来の3D映画にありがちな手法を取らなかったのは、ジェームズ・キャメロン監督が冒頭でメッセージとして語っている通り、本当に観客を「パンドラ」という星に連れて行きたかったからでしょう。数メートル先に実際に人が「いる」かのような自然なリアリティを終始徹底しているのです。そういった映像的な面以上に私が衝撃を受けたのは、ストーリーに込められたメッセージ性の深さ・・。一見、自然への回帰を謳っているようでいて、ネットやゲームに順応する新しい世代の人類のあり方を比喩的に描いているように感じたのです。そんなテーマの先進性という意味においても、「アバター」は21世紀にエポック的な作品だと思いました。

hawaii20100319-6.jpgさて、先月のハワイ旅行のレポートですが、まずは旅行1日目、成田からの移動とハワイ島コナでの滞在の様子をお届けします。ハワイまでは約8時間のフライトなので、元気な昴がじっとしてることに耐えられず、相当暴れ回るんじゃないかと心配していたのですが、飛行機が離陸すると同時におっぱいを飲み出してそのまま就寝。なんとハワイに到着する直前までスヤスヤと眠り続けるという、子連れとしては理想的なフライトを達成することができたのでした。もちろん、出発が夜9時頃だったので、それまでたっぷり遊ばせる時間があったということもありますが・・。写真は、ハワイ島へ到着して晴れやかな顔で降り立った昴。果たして彼は遠い南の島にやって来たことを理解しているのでしょうか?

サロゲート

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movie20100311.jpgこちらはハワイからの帰りの飛行機の中で見たブルース・ウィリス主演の最新作「サロゲート」。ロボットやアンドロイドものではなく、あくまでも人間の代理人(=サロゲート)として社会生活を営むマシンという設定が新しいところ。マトリックスのようにバーチャルに操っているのに、仮想空間ではなく、持ち主と同じ現実世界に存在する身代わりなのです。まさにリアル版アバターといったところでしょうか・・?せっかく機械の体が持てるのならと、みんな容姿端麗な美男・美女のボディばかりを選ぶので、登場人物がまるでマネキンみたいに見えてしまいます。さて、我らがブルース・ウィリスも、不可解な殺人事件を追う刑事として登場しますが、なんとこのタフでクールな主人公自身も「サロゲート」だったのです!

movie20100308.jpg一昨日発表された第82回アカデミー賞でも長編アニメーション部門を受賞したことで話題の「カールじいさんの空飛ぶ家」ですが、なかなか観に行く機会がないと思っていたところ、先日ハワイへ旅立つ際のJALの機内でたまたま上映していたので、観ることができました。スクリーンこそ小さいものの、空飛ぶ飛行機の中で観る「カールじいさん」はまた格別で、ちょうどカールじいさんの家が飛び立つシーンで気流の揺れがグラグラ来るなど、リアルな臨場感を感じることができました。家にいながらにして大空を旅するという発想も去ることながら、この作品の根底に込められたメッセージが「日常こそが冒険である」というものだと知り、より深く感情移入することができました。まさに「風のまにまに号」のテーマそのものですね!

diary20100302.jpg昨日ハワイより無事帰国しました。はじめての子連れの旅行ということで、一時はどうなることかと思いましたが、機内でも旅行先でも昴が思いのほか大人しく、終始天候にも恵まれて、快適な旅を楽しむことができました。また、日本でもチリ地震に伴う津波の被害が懸念されていたそうですが、旅行5日目のホノルル滞在中には、ハワイでも津波警報が発令され、ホテルでの待機を余儀なくされる場面もありました。幸いにも、大事には至らず、無事帰国の途に着くことができました。これもまた貴重な体験になったと思います。
普段、国内でおでかけすると、ベビーカーが窮屈なのか、すぐに脱走してしまうことが多い昴ですが、ハワイでは逃げ出す必要もないほど広く、ゆったりしているためか、妙に伸び伸びとしていて、かえって落ち着いている様子でした。長旅で少しは駄々をこねるかと思ったら、ホテルで休憩しているパパやママを横目に、一人で靴を引っ張り出してきては「早く行こうよ」とばかりに、率先して行動する始末。とても1才児とは思えませんが、一番この旅を楽しんでいたのは昴だったのかもしれません・・。

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多摩川のほとりでのんびり暮らす3人家族の日常と果てなき好奇心を綴ったブログです。

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